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 延床面積・30.50坪
 1階・17.25坪
 2階・13.25坪
建て主は図書館にあった住宅雑誌を見て工房の家を知った。初めて工房に訪れたとき、八高線で高崎経由で両毛線に乗り換え足利に来たことを話した。建て主は埼玉の蕨市に住んでいると話していたのでずいぶんと遠回りをしたものだと思った。
せっかく来ていただいたが、この当時はあまり遠くの工事は行わなかったので断った。やむなく帰り、床を木にすることを条件にハウスメーカーに頼んだらしい。しかし、設計が煮詰まると床に木を使うことが怪しくなってきた。そこでハウスメーカーを断り、再度工房に来た。職人たちと相談して、この家を引き受けることにした。
この家は打ち合わせも少なく、遠回りをした家づくりではあったが、何らアクシデントも起こらずスムーズに事が運んだ。それは今でも続いている。
 川越    
       
    八高線で訪ねてきた建て主の家        
           
          
         
□ 八高線で訪ねてきた建て主の家   1994.6
完成した家

今までに完成した家を写真や図面で紹介しています。
全ての家が柱、梁の見える真壁の木の家です。平面図は3尺グリッドに倣っています。