大泉    
       
    分棟式2世帯の家        
           
          
         
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 この家は主人の家族と主人の母との2世帯住宅である。母とのコミュニケーションの強弱による3種の間取りを検討してもらった。工房では中間的な間取りになると思っていた。
しかし、この間取りのように2世帯が明確の分かれている間取りを選ばれた。それは2棟を2階の玄関でつなぐ分棟式の家である。
母親は1階の玄関から、夫婦家族は2階の玄関から入るようになっており、東側の棟の1階部分だけを母親が使用し、その他は息子家族が使用している。
   この分棟式の家はいろいろな住まい方に転用できるようである。
老後は2階を占有して住み、1階は2世帯に賃貸する。あるいは、1階は夫婦と賃貸者が使い、2階は息子夫婦が住むなど、いろいろな使い方が可能である。
この分棟式の家の転用性に改めて教えられた。
子世帯の家
母親の家
 延床面積・50坪
 1階・24坪
 2階・26坪
□ 分棟式2世帯の家   1993.11
完成した家

今までに完成した家を写真や図面で紹介しています。
全ての家が柱、梁の見える真壁の木の家です。平面図は3尺グリッドに倣っています。